“浴 室”のリフォーム
快適・鼻歌のでるリラックス空間
浴室のリフォームの工法は一般的には2つあります。
在来工法
この工法は浴室の大きさは自由にできますし当然浴槽の大きさもお好み次第、材質も
タイル、木、石と何でも可能です。そして自分だけのオリジナル浴室を造れます。
例えば前にバスコートを配した純和風で檜の大型浴槽がある浴室。
ただ、基礎工、防水工、大工、タイル工、設備工、左官工、建具工、塗装工と多くの業種が係わり工期もかかります。
ユニットバス工法
東京オリンピックを控え、急ピッチで建設が進められていたホテルニューオータニでのバス・トイレ工事で初めて採用された。従来は一部屋につき多くの職種と職人を要していたのを、省力化するために考案された工法です。
工場であらかじめ天井・浴槽・床・壁を成型加工して現場では組み立てるだけにしたのです。短時間で施工が可能なのと階下への漏水のリスクが少ないことです。
“ユニットバス”・”システムバス”とか呼ばれていますがこれは和製英語です。英語では”bath module”と呼ばれています。
最近のユニットバスは機能が非常に充実しています
*冬場お湯張りが始まると、浴室及び脱衣室に暖房は入る機能
*浴室の床は足がついたら15秒ぐらいで暖かくなる機能
*即湯システムといって水栓をひねればすぐに好みの温度の湯が出る機能
*風呂カビを防止するための除菌イオンが発生する乾燥暖房機つき機能
*発汗浴機能とはミスト(非常に微細な水滴)を体に吹き付けることによってサウナのように発汗を促しますが、ちがいは温度です。サウナは100℃にくらべミストは40℃なので体への負担がすくないのが特徴です。
*浴槽の中の4箇所のノズルから水と空気を混ぜたブローの刺激により腰や足のマッサージをする機能のついた浴槽もあります。
*保温性が非常に優れておりメーカーによっては6時間で2℃しか下がらない浴槽もあります。
*よく風呂場で転んだという話は聞きますが、足の裏と床の間にはさまった水が溝から逃げる、滑りにくい構造になっていて転びにくくなっています。
浴室サイズは規格化されており1216といえば1.2m*1.6m、1616といえば1.6m*1.6mです。
一度メーカーのショールームへいっていろんなユニットバスを見るのも楽しく、自分にあったものが見つかるかも知れません